2008年10月15日(水)~26日(日)
杉山紀美子先生は、昭和31年生まれ。
院展で活躍の女流作家です。
女子美を卒業後、古典や歴史画で著名な、
故 森田曠平先生の薫陶を受けました。
院展の出品作は主に音楽家をモチーフとした人物画を出品しておりますが、
今展覧会は、四季の花を小品(SM)から30号まで、15点程の展観です。
正確なデッサンに基づいた、明朗で大胆な構図。
一点、一点、制作に集中するあまり、一ヶ月に二、三点という寡作な作家で、展覧会も稀少です。
画面一杯の堂々たる、草花達、生命力が息づいています。
是非、実作品を御高覧くださいませ。




